2012.03.22 Thursday
人生はビギナーズ

久しぶりに映画館へ。
しかも、久しぶりのレイトショー。
夕方から出かけ、目当てのアンティークショップ〜喫茶店と調査という名目のお店巡りをし、
珈琲を飲み、映画館へ行った。
たまには映画館で映画を見ないかん。と思った帰路であった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人生はビギナーズ
2011.01.27 Thursday
ハイブリッド刑事

ハイブリッド刑事を見に行く。
な〜〜〜んと!無料である。
無料であるにもかかわらず、時給ー2,000円というイベントに参加し
生シナリオ朗読会を鑑賞してきた。
素晴らしかった。
まだ公開中です。
無料に乗っかって皆さんも是非!
な〜〜〜んと!無料である。
無料であるにもかかわらず、時給ー2,000円というイベントに参加し
生シナリオ朗読会を鑑賞してきた。
素晴らしかった。
まだ公開中です。
無料に乗っかって皆さんも是非!
ちなみにこういうのも有ります→● ●
iPhoneをお持ちの方は是非。
2009.11.16 Monday
サイドウェイズ

サイドウェイズを観に行く。
ー寄り道してこなかった大人たちへー
寄り道大好き、遠回りな人生の私が
ー観終わった後、ワインが呑みたくなるー
観終わった後、炉端焼で日本酒を冷やで
ー何を呑むかなんて重要じゃない、誰と呑むかが大切なんだー
大事なことは、誰と呑むか
だから、
日本酒でも良し、というコトで。
(いや〜、それにしても、あの日本酒ほんま美味しかった。。。)
2009.02.02 Monday
40歳問題
40歳問題を観に行った。
ー年をとるのも悪くないー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
18、19歳頃、
年上に見られたくて年と三つ上の年齢を言うていた(年齢詐称だ)
20歳前半頃、
30歳になるのが嫌で、
30歳になるくらいやったら死んだほうがまし、とか
29歳の次は70歳って事になんないかなぁ〜とか思ってた
25歳頃、
四捨五入で30やなぁ〜と思った
27歳頃、
27も悪くない、と思った
30歳になったとき、
自分が想像していた30歳とは全くかけ離れていて、
こんな私でも30歳になれるんやなぁ〜と思った
30なるくらいやったら死んだ方がましとか言っていたのに生きていた
32歳になったけど、
自分がいくつか解らなくなるときがある
(あれ?今32だっけ?33だっけ?とか思うのだ)
映画観て、ただ、面白いなぁ、と思った。
とりあえず40歳まで生きてみよっかな、と思った。
そして、出来ることなら、40歳になったとき、
また、50歳まで生きてみよっかな、と思えるように過ごしたいと思った。
ー年をとるのも悪くないー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
18、19歳頃、
年上に見られたくて年と三つ上の年齢を言うていた(年齢詐称だ)
20歳前半頃、
30歳になるのが嫌で、
30歳になるくらいやったら死んだほうがまし、とか
29歳の次は70歳って事になんないかなぁ〜とか思ってた
25歳頃、
四捨五入で30やなぁ〜と思った
27歳頃、
27も悪くない、と思った
30歳になったとき、
自分が想像していた30歳とは全くかけ離れていて、
こんな私でも30歳になれるんやなぁ〜と思った
30なるくらいやったら死んだ方がましとか言っていたのに生きていた
32歳になったけど、
自分がいくつか解らなくなるときがある
(あれ?今32だっけ?33だっけ?とか思うのだ)
映画観て、ただ、面白いなぁ、と思った。
とりあえず40歳まで生きてみよっかな、と思った。
そして、出来ることなら、40歳になったとき、
また、50歳まで生きてみよっかな、と思えるように過ごしたいと思った。
2008.06.30 Monday
ぐるりのこと

ぐるりのこと 観に行きました。
「若い人の知らない中年生活の秘密が愛しく切なく描かれている。
── 松尾スズキさん(作家・演出家・俳優)」
と松尾スズキがコメントを寄せている。
パンフレット見ながらヨーグルトあんこを食べふと思った、
私も中年なんだな・・・・。
久しぶりに素敵な映画でした。
2008.03.09 Sunday
近松物語

「溝口健二の映画」の招待券を貰ったので見に行きました。
期間の間監督の映画が日替わりで観れるようになっているらしく
私が観たのは「近松物語」という作品。
白黒映画で最初びっくりしたけど男の人がえらい男前で
色気があるのにいやらしくなく素敵でした。
帰ってきてネットで調べてみると。。。。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
近松物語:
1954年、102分、白黒 出演/長谷川一夫、香川京子
原作/近松門左衛門 脚本/依田義賢 撮影/宮川一夫 音楽/早坂文雄
美術/水谷浩 照明/岡本健一 録音/大谷巌
宮中の大経師の手代・茂兵衛は、ある誤解から師の後妻おさんと不義密通の汚名を着せられる。師の怒りを買った二人は、家を逃げ出し、たどり着いた琵琶湖で入水自殺を考える。しかし、いつしか二人の間には真実の愛が芽生えていた。二人は命懸けの逃避行を続けることにするのだが・・・。
まさに、息もつかせぬ恋愛劇。死罪に値する不義の関係を貫き、捕われ刑に処される直前まで愛を誓い合う二人の姿には、涙を零さずにはいられない。自由に愛することができなかった時代の制約を超えた、究極の純愛映画と言える。近松門左衛門の有名浄瑠璃「大経師昔暦」に井原西鶴「好色五人女」の一編「中段に見る暦屋物語」を合わせて映画化。大スター長谷川一夫と巨匠溝口健二との初顔合わせは、静謐な中にも緊張感みなぎる傑作へと昇華させ、ともにキャリアを代表する作品となった。
1954年度キネマ旬報ベスト・テン第5位
1954年度ブルー・リボン賞監督賞、音楽賞受賞
1954年度文部省芸術選奨受賞(溝口健二)
1954年度日本映画技術賞撮影賞、照明賞受賞
(c)1954 角川ヘラルド映画
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あの男前が長谷川一夫だったのだ!
少し年配の人が男前っていうと「長谷川一夫」「長谷川一夫」いうのが分かった。
確かに男前でした。
・・・・・さすがに見に来ているお客さんは年齢層が高かったなぁ。
他の作品も観たくなりました。こんどレンタルしてみよう。
2007.02.06 Tuesday
マリーアントワネット

先日映画を観てきました。
寝ずの番以来の映画館に少し興奮。
ケーブルテレビの予告で見てかわいいなぁって思いまして。
監督がソフィア・コッポラって所もいいなぁと思いまして。
ロスト・イン・トランスレーションも何ともいえず良かったし。
で、感想は
ドレス・ケーキ・靴・髪型・・・可愛かった!
もっとゴテゴテピカピカしたもんかと思っていたらさらっとしてて。。。
色がぽわんとしてて。。。。
・・・何の感想にもなってない。
レディースディというから大変混雑かと思われましたが
がらがらで安心して観れました。
こんな感じで終わります。
2006.05.05 Friday
寝ずの番
映画観に行ってきました。
バチが当たるほど面白い、まさに面白かったです。
境正章はやっぱり芸達者やなぁ、って思いました。
まだやっています。
観ようと思っている人は是非!
バチが当たるほど面白い、まさに面白かったです。
境正章はやっぱり芸達者やなぁ、って思いました。
まだやっています。
観ようと思っている人は是非!
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